カナダで合法化されるマリファナ。大麻産業を投資ターゲットに。

私、最近、マリファナに夢中です。

…と言っても吸うわけじゃなく(日本では犯罪です)、投資銘柄としていろいろ調べているということです。

例えばこんな記事も出ています。

マリフアナ株ETFに米投資家が殺到-大麻関連銘柄は大幅上昇

米投資家がカナダのマリフアナ(大麻)関連株に連動する上場投資信託(ETF)に殺到している。カナダが嗜好(しこう)用マリフアナの合法化に動いていることや、酒類メーカーの大麻販売への関心が高まっていることが背景。

米上場の「ETFMGオルタナティブ・ハーベストETF」への資金流入は8月に入り約2200万ドル(約25億円)と、このままいけば月間ベースで2月以来の高水準となる。同ETFの価格が14日以降35%上昇していることが、資金流入に拍車をかけている。

カナダの10月17日の嗜好用大麻解禁を控えて、マリフアナ関連株は急伸。例えば、カナダのマリフアナ関連医薬品メーカー、ティルレイの株価は7月18日の取引開始以来3倍余り値上がりしている。

マリフアナ関連銘柄の大きな押し上げ材料の一つとなったのが、酒類販売の米コンステレーション・ブランズがカナダで大麻を栽培加工するキャノピー・グロースに38億ドル出資したことだ。この動きが今月15日に発表されて以来、マリフアナ関連株の指標であるBIカナダ・カンナビス・コンペティティブ・ピアーズ指数は30%余り上昇している。

ドラッグの一種というだけの側面じゃない

マリファナというのは「乾燥大麻」。
大麻とかマリファナとか、日本人からすると完全にアウトの認識ですよね。覚せい剤とかヘロインとかLSDなどと違いがわからない人も多いでしょう。手を出したら人生終わり、のような。

なのでこれが投資対象というのも、違和感があると思います。

しかし、医療用大麻というものがあり、日本でも一部で解禁を望む声もあると聞いたことがありますね。国によってはタバコはダメでもマリファナはOKというところもあるそうですし。

一括りに「ドラッグ」と言っても、その内訳は様々ということです。

そして、カナダでは嗜好用のマリファナが合法化されるそうです。
そういった流れもあり、大麻関連産業への投資が加速しているという記事が出てきました。

投資においては「話題になり始めたらピーク」という考え方もありますが、まだまだこれから伸びていく産業ということも考えると、非常に興味深い分野ですね。

合法化されるマリファナ

私は全くの無知だったので調べてみましたが、アメリカでは州によっては大麻が合法の地域もあるようです。わかりやすい図があったので、こちらのページより画像を引用します。

州によって合法の範囲はまちまちですが、嗜好用として合法な州は8地域のみ

それがすぐ北のカナダで、嗜好用として解禁される。
なかなかのニュースですね。

そして、この記事を調べている最中に発見しましたが、南アフリカでも嗜好用マリファナが合法化されたようです。公共の場以外であれば楽しめるとのこと。

参考:南アフリカ共和国の最高裁判所は、マリファナの使用を合法化した。BBC ニュースが報じた。

成長産業に投資するしかない

世の中にはいろんな投資先がありますが、やはり対象としては今後の成長が見込まれる分野を選ぶべきでしょう。そういった意味でも大麻産業というのは注目に値するのではと思います。

冒頭にも書いたように「記事になってからじゃ遅い」とも考えられますが、まだ禁止の国や地域が多い分野だからこそ、伸びシロがあるということじゃないかなーと思い興味を持っています。