大麻ビジネスの拡大を視野に、コンステレーション・ブランズ(STZ)を買って1ヶ月経った結果…

いよいよカナダで、嗜好品としてのマリファナ(大麻)が合法化されました。
このニュースを見て「そう言えば以前、大麻関係の米国株を買ったよなあ」と思い出したので記事にします。

カナダ、大麻合法化がスタート ウルグアイに続き2カ国目

カナダで17日から、嗜好(しこう)品としての大麻の所持、使用が合法化された。
今年6月に上院で可決された法案を、同日から施行した。

18歳以上の成人は30グラムまでの大麻を公共の場で所持することができる。自宅で4株までの苗を栽培したり、食用に使ったりすることも認められた。

ただし未成年者による大麻製品の生産、流通、販売は禁止されている。使用時の運転を制限する法律も整備された。

世界で嗜好用大麻を解禁した国は、2013年のウルグアイに続いて2カ国目。主要7カ国(G7)の中では初の例となる

大麻関連の投資が盛んに…

カナダで今回解禁されたのは「嗜好用」としての大麻。
医療用大麻は2001年にとっくに解禁されています。

そう考えると、日本では医療用、嗜好用いずれも大麻は禁止となっています。一方でタバコは問題ないという歪な構造。

私は詳しいわけではないので、これ自体の是非は置いといて…

「大麻ETF」と呼ばれているものが盛り上がっているそうですね。
こちらは2018年9月頭の記事。

大麻ETFに投資家殺到~日本の知らぬ間に大麻ビジネス急拡大へ

大麻関連ビジネスを展開する企業の株価に連動する上場投資信託(ETF)「ETFMGオルタナティブ・ハーベストETF(ティッカー:MJ)」の価格が8月14日以降に急騰し、月末までに35%上昇しています。また、8月だけで約2200万ドル(約25億円)の資金が流入しています。

こうした記事が出てから手を出すこと自体が既に遅いのはわかっています。
けど気になりますよね…。
なのでちょっと買ってみようと思ったのですが、どうやらこのETF、日本の証券会社では買えないようです。

というわけで、私が普段使っているSBI証券で扱っている大麻関連の銘柄をいくつか見て、面白そうという理由で買ったのがこちら。

コンステレーション・ブランズ(STZ)

日本では知られていませんが(私も知りませんでした)コロナビールなどを手がける酒類の大手メーカーです。

先ほどのETFの記事の続きを引用。

きっかけとなったのはアルコール飲料販売大手、コンステレーション・ブランズ(STZ)が15日、カナダで大麻関連ビジネスを展開するキャノピー・グロースへの大型出資を発表したことです。

日本ではなじみが薄いのですが、STZは「コロナ」というメキシコ産のビールやカリフォルニアワインの父と呼ばれる「ロバート・モンダヴィ」の販売を手掛けており、米国内では名の通った酒類販売業者です。

カナダでは10月から嗜好品としての大麻販売が合法化されることもあり、STZの報道が世界的に急拡大が見込まれているマリファナ関連ビジネスへの投資に改めて火をつけたようです。

大麻関連の市場規模は、2017年の約80億ドルから2021年には400億ドルまで急拡大することが見込まれています。

マリファナとアルコール?と疑問に思いましたが、大麻入りのアルコール飲料の開発のイメージでしょうか。
より高揚感の高まるような…。

買ったのは9月中旬頃。
1株が219.89ドルでした。
とりあえず3株購入。

そして、今久々にログインしてみると…
226.27ドルになっています。

1株あたり6.38ドルプラスに。
3株なので19.14ドル。

記事を書いている時点で1ドル=112円程度なので、2,000円ちょっとのプラス

まあ、気にならない程度のプラスですが、もっと色々解禁になってくれたら面白いなあと思いつつ、しばらく放置してみようと思います。