既婚子持ちで妻が専業主婦のサラリーマンこそ副業すべき/サラリーマンのお小遣い調査

このブログを読んでいるサラリーマンの方が気になるであろう調査結果が、今年も出たようだ。毎年雑記ブログの方で取り上げるのだが、今年はこちらのブログに書きたいと思う。

新生銀行が毎年実施している「サラリーマンのお小遣い調査」。
これの2017年版が出ている。

男性会社員のお小遣いは過去2番目に低い金額 -「2017年サラリーマンのお小遣い調査」結果について

サラリーマン=お小遣い制、という人が多いはず。
これを見ると日本の景気の動向がわかる・・・のだろうか?

この記事を元に、いくつか気になるところをピックアップしていく。
(以下、引用部分は上記リンク先より)

お小遣い平均額は月に3万7千円…だが!

まずは基本的な項目を見ていく。
このブログの読者を想定し、男性のサラリーマンに絞って抜粋していく。

男性会社員のお小遣い額は 37,428円(前年比445円の減少)と、前年とほぼ同水準。1979年の調査開始以来、過去2 番目に低い金額(最低額は 1982 年の 34,100 円)。

月額3万7千円が平均だそうだ。
しかし!
下記のグラフを見て欲しい。

内訳を見ると、未婚者の数値が平均を引き上げているだけで、既婚者(特に奥さんが専業主婦)の場合は3万円前後のお小遣いという結果のようだ。
まあ環境的に仕方ないとは思うが、なかなかシビアな額である。

男性会社員の18%が副収入を得ている

さてここからが本題。
調査結果の中に興味深い項目があったのでピックアップする。「副収入」に関する調査だ。

男性会社員の18.0%は副収入があり、1ヵ月あたりにおおよそ4万円台前半の収入額となっています。その収入源は、「ポイント・アンケートサイト」が56.9%と最も多く、「株式投資」、「アルバイト・副業」などが続きます。

年代別にみると、副収入を得ている割合は、若年層ほど高い傾向がみられます。ただし、副収入額をみると、年配層ほど高くなっており、40代・50代において「不動産投資」の割合が多いことが起因していると推測できます。

先ほど紹介したように、お小遣いが徐々に減っているサラリーマンとしてはこうした副収入も重要になってくる。男性サラリーマンの18%ということなので、思ったよりは多いなあという印象。

だが、この図を見ればわかるように、世代によって傾向が大きく異なるのが面白い。

副業している割合は若い人の方が高いが、1ヶ月の副収入額は年配になるにつれて上がる。若い人はポイントサイト等が多く、50代になると不動産投資の比率が上がるためで、要するに副収入の内容が異なるためだ。

ざっくり分析すると
・若年層はちょっとした副収入がある人が多い
・年配層は、ごく一部の人がしっかり副収入を得ている(二極化)

これは「若いから」ではなく、世代による考え方の差だと思われる。
インターネットの普及により副収入を得やすい環境となっており、また年配層だと「会社員が副収入を得ること」自体に抵抗がある人も多いだろう。

今の20代が30代~40代になるにつれ、全体的な平均も上がっていくと思われる。

サラリーマンは全額家庭に入れる

もう1つ興味深い項目があった。
既婚サラリーマンは給料のうちどれだけ家庭に入れているのか?というもの。

既婚男性会社員の3人に2人(67.4%)が「お給料の“全額”を家庭に入れている」と回答。20代は56.4%と他世代に比べて低くはあるが、若い世代にもお小遣い制が浸透しているという結果に

なんと既婚サラリーマンの70%近くが、給料を丸ごと家庭に入れている!そしてそこからお小遣いを貰う仕組みだ。お小遣い制というのは思った以上に浸透しているようだ。
そして・・・

男性会社員の給与管理状況をライフステージ別にみると、DINKS世帯(既婚・子どもなし・共働き)は、「お給料の中から“一定額”を家庭に入れている」が38.2%を占め、全体よりも高い傾向にあります。
また、子どもがいない世帯よりも子どもがいる世帯のほうが、「お給料の“全額”を家庭に入れている」が高くなっています。

やはり、子供の有無や奥さんが働いているかで大きく変わってくるようだ。この表を見れば傾向が顕著である。

子供がいる、または奥さんが専業主婦だと全額家庭に入れる率が高い。
家庭でお金が必要になるのだから、当然といえばそれまでだ。

そしてそこからお小遣いをもらい、そのお小遣いの額も年々減っているという・・・。

サラリーマンの皆さん、立派!!!

最後に・・・サラリーマンが金銭的自由を得るには

何だか情報商材の販売者のようなタイトルになってしまったが(笑)、金銭的自由というのはサラリーマンにとって永遠のテーマだ。

ここまでいろいろ書いてきたが、私のパターンも書いておく。

男性会社員(地方の中小企業)。
30代後半。
既婚、子持ち(2人)。
妻は専業主婦。

給料は、全額家庭に入れている。
先ほど紹介したのと同じパターン(笑)。

ただし、お小遣いは1円も貰っていない。
平均額は37,000円だが、私はゼロ円だ。

なぜかと言うと、副収入を得ているからである。
もちろん、先ほど紹介した調査の30代の副収入平均額(17,297円)よりは多い。
(じゃないとお小遣いを貰わないと成り立たないので当然だが)。

この調査を見ればわかるように、サラリーマンを取り巻く金銭的な環境はかなり厳しい。既婚で子持ちだとなおさらで、副収入を得るための動きをする人が増えているのもうなずける。

「サラリーマンだから」
「お小遣い制だから」
「手に職があるわけでもないし」
「よくわからない」

といった「やらない理由付け」はいくらでもできるけど、そこから一歩踏み出して情報収集を行い副収入を得られる動きをすることで、いくらでも金銭的自由を手にすることができるのになあ、と思う。

お小遣い調査を通じて「お小遣いに頼ってちゃいけない」ということに気づき、いち早く行動すべし!!


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