仮想通貨取引所のTVCM映像まとめ/証券会社よりも消費者金融CMの雰囲気に近い

仮想通貨取引所のテレビCMを、よく見かけるようになった。

TVCMを流すこと自体が、仮想通貨というものが普及してきた一つの目安であり、また起用されるキャラクターも個性的だったりするので、この記事にまとめておく。

仮想通貨取引所TVCMまとめ

まずは、ついにテレビCMを開始したZaif。登場するのは剛力彩芽

続いてbitFlyer
仮想通貨取引所で初めてテレビCMを流したのが、ここ。
成海璃子

こちらも最近スタートしたDMM Bitcoin
他のDMM系CMにも登場する、ローラが出演している。

最後に、Coincheck!!
出川哲朗を起用したこちらのCMは、話題になった。
今回のNEM流出事件に伴い、この動画もCCの公式アカウントからは削除されていたけど、他の人が動画をUPしたものがあった。

どこも「ビットコイン」推し

この4つの動画それぞれの、最後に流れるキメのセリフ。

「ビットコインするならZaif」
「世界を変えるコイン。ビットコインはbitFlyer」
「世界が変わるコイン。DMMビットコイン」
「ビットコイン取引アプリNo.1 Coincheck」

出てくる単語は見事にどこも「ビットコイン」である。
「仮想通貨」とか、他のアルトコインにも言及していない。
(DMMはローラが喋っているけど)。

やっぱり世間的には、ビットコインというのが名が通っているんだろうなとは思うけど、こうも各社が横並びとなるのであればもっと特徴を出していけばいいのにと思う。

個人的には、Coincheckの一件でNEMが有名になったんだから、Zaifなんかはそこに言及してもいいような気もするけど、短時間で最小限の言葉で伝えるのがコマーシャルだろうから、やっぱりこうなるのかな。

証券会社のテレビCMとは異なる

どこの取引所も、どうもみんな軽いなあと思い、同じ金融・投資系でも、証券会社だとどんな感じか?と疑問に思ったので、いくつかピックアップ。

野村證券。

大和証券グループ。

SMBC日興証券。

仮想通貨の取引所と比べると、印象が全く違うなあ。
もちろん、証券会社と仮想通貨取引所の立ち位置が違うのはわかるけど、これはまあ「訴求したいターゲット層の違い」が大きいのだろう。

消費者金融のTVCM

まあ間違っても、証券会社のTVCMで出川哲朗やローラは起用されないよな、とか考えていて、ふと思った。
同じ金融系でも、消費者金融のコマーシャルってもっと軽いよな。

レイク。

アコム。

プロミス。

アイフル。

証券会社と消費者金融のターゲットが異なるので、見事に雰囲気も違う。
こうして意識して見ると、よく考えられているなあと感心する。

仮想通貨取引所のTVCMも、今後ますます活発になっていくのか?
こうしたメディア展開も場合によっては価格変動に影響するかもしれないので、注意しておいた方がいいかもしれない。