DAZNのJリーグ中継に見るコンテンツビジネスの未来。放送から通信へ!?

昨年から我が家は「DAZN」に加入している。
目当てはサッカーのJリーグ

私は興味ないのだけど、息子が好きなので、頼まれて加入した。

ちょうど昨年、2017年から、Jリーグの放映権がスカパーからDAZNに移ったタイミングだった。
さらに今年からはプロ野球も。

DAZNの勢いは止まらない!
これで月額1,780円は確かに安い。

DAZNのサッカーコンテンツ

息子と一緒にたまに見るけど、よくできてる。
最初は「映像がモタつく」とか色々言われていたけど、これはインターネット回線だから仕方ない。
(今はかなり改善している)

このDAZNのサッカーコンテンツ。
素人の私が見ても、素晴らしいだと思う。

試合がある日は、当然、ライブ中継。
J1からJ3まで、全ての試合を生放送している。

そして、試合終了後も「見逃し配信」ということで全試合チェックできる。
フルサイズでも見えるし、要所をかいつまんだヴァージョンも用意されているのでいろんな人に対応している

中継だけではない。
DAZNのJリーグオリジナル番組。
前節の試合をダイジェストで振り返る「プレビューショー」。

他にも、特定のチームや選手の特集など、オリジナル番組も充実している。
地上波に比べて「濃い層」がターゲットなので、作り込みもしっかりしてるなあ。

3画面中継のコンテンツ

そして!
これは面白い試みだなと思ったのがこれ。
3画面中継の「J.ZONE」

日曜の昼間とか、たくさんの試合が同時に行われている時、もちろん全ての試合を生中継しているけど、全体的に流れを知りたい時に最適。3画面で同時に見せてくれる。

これは、視聴者が試合を3つ選択するのではない。
見せ場となりそうなタイミングの試合に順次切り替えてくれる。「J.ZONE」自体の解説の人が居て、多分全試合モニタに流れているのだろう。「あ、PKになったみたいですね、切り替えます」とか言いながら切り替えてくれる。

特定のチームではなく、全体をチェックしたい人にはピッタリだ。
解説の人と一緒にチャンネルザッピングしているような感覚

コンテンツビジネスの未来

チャンネル数の限られた「放送」ではなく、サーバーが耐えられればいくらでもチャンネルを増やすことができ好きな時に好きなコンテンツを再生できる通信(インターネット)ならではの試みじゃないかなー。

我が家では、DAZNを視聴するために調べて購入したFire TV Stickをテレビに刺しているのだが、操作も簡単。
これを刺すだけで世界が広がる。

Amazonプライムに入っているので、DAZN以外のコンテンツも色々見えるし。
こういうのを眺めていると、コンテンツが一方的に垂れ流されており必要な人がそこへアクセスするという「放送」という形式自体が古臭いものなのかな、と思えてしまう。

Fire TV Stickはこちらからどうぞ。