Amazonスマホアプリの画像検索機能がすごいので試してみたよ!

自宅の本棚に眠っているCDを売ろうとした時のこと。
AmazonのiOSアプリで、商品のバーコードをスキャンすると商品を表示してくれるのが便利で使っていた。

しかし、バーコードがついていない商品は検索できない。
そこでアプリをいじっていると、画像自体で検索できることを知った。

しかもこれ、思った以上に精度が高くすごい!

Amazonアプリ画像検索方法

AmazonのiOSアプリを起動。
上部の検索窓の右にある、カメラボタンをタップ。

検索方法が選択できる。
真ん中にあるのが「バーコード検索」のボタン。

今回はその左「プロダクトサーチ」をタップ。
するとカメラが起動。

CDを置いてみた。
フィルスペクター「Philles Album Collection」ってやつ。

輸入盤だけどいけるのかな?
と思いつつ、中央の「タップして検索」をタップすると、画像をスキャンしているのがわかる!

フィルスペクター氏の顔部分を中心に、ジャケット内の特徴的な部分をスキャンしているようだ。
そして…

表示された!
同じ画像を使った別のCDも出ているけど、その下にドンピシャの商品が。
これはなかなか精度が高い!

いろんなCDジャケットで試してみる

価格調査よりも、この機能自体に興味が出てきた。

やはり人物というのが読み込みやすいのかな?と思い、人物が映ったこちらのCDを用意。
YMO 「SOLID STATE SURVIVOR」


(左がスキャン画面。右がその結果)

読み込んだ!
帯やキャンペーンシールなどの邪魔なものが入っていても読むのか。

では人物が無い画像。
というわけで用意したのが、あまりにも有名なCDジャケット。
大滝詠一「A LONG VACATION」

これも読み込んだ!
しかしこのジャケット、上部に大きな文字で白バックでタイトルが書いてあり、わかりやすいのかもしれない。

というわけで、もっと判別が難しそうなCDジャケットを探してみた!
AphexTwin「ドラックス」
久々に出してきたけど、これは死ぬほど聴いたなあ。

おお、読み込んだ!
すごい!

ちょっと悔しいので、今手元にあるCDで一番、スキャンが難しそうなデザインを探してみた。
細野晴臣「MEDICINE COMPILATION」

これもいけたぞ!
スキャンしている画面を見る限り、黒と緑の境目を判別して画像全体のシルエットを拾い、Amazonの商品に紐づいている膨大な画像からマッチするものを探しているのかな。

Amazonの蓄積する巨大なデータベース

このように、かなりの精度の高さを実際に確認できた。
アプリで画像を読み込んで、Amazonに登録されている商品の画像とマッチングしているのかな。

もちろんバーコード読み込みの方が速度も速く精度も高い。
(当然だけど)

しかしこの画像検索。
Amazonのデータベース(商品ラインナップと画像)が充実すればするほど、精度は上がるのだろう。

息子のおもちゃをそのままスキャンしたら、さすがに判別できなかった。
おそらく外箱であれば読み込めるのだろうけど、商品画像が充実すれば内容物だけでも読み込めるはずだ。

Amazonすごい。
恐ろしいほど巨大なデータベースにより、世界中の商取引を管理している。
そしてそのデータベースは日々、膨大な量のデータを蓄積し続けているのだ。