サラリーマンの第一目標:家庭のお金とは別で自分のお金を持て!

日本では、約半分の世帯がいわゆる「お小遣い制」らしい。
字のごとく、サラリーマンが稼いだお金は一旦家に入れ、奥さんから毎月「お小遣い」という形でもらう流れのこと。

今は給料も手渡しではなく、銀行振込が当たり前の時代。銀行口座を奥さんに握られていたら強制的にお小遣い制になるという人も多いだろう。

お小遣い制がサラリーマンをダメにする、という論調もあり、実際私もその通りだと思うけど、それはあくまでサラリーマンだけをやっている場合の話。少ない小遣いで毎月やりくりするサラリーマンって、なんだか惨めだ。

外で稼ぐ旦那さんが偉い、なんてことは全く思わないけど、奥さんからごくわずかなお小遣いをもらうサラリーマンが出世するとは思えないなー。

我が家のお小遣いは?

このブログでも何度か書いたように、私のサラリーマンとしての給料は、全て家に入れている。給料の入る銀行口座は私の名義だが、妻が管理して日常生活をやりくりしている。そしてお小遣いは特にもらっていない。

私はネットで稼いだお金を、日々のランチ代や遊び代から投資まで、好きに使っている。一般的な家庭に比べると、旦那にお小遣いをあげる必要がないのだから我ながらいい旦那だと自負している!
サラリーマンの給料を家に入れているということもあり、これについて文句を言われたことは無い。たまに私のお金で、家族で美味しいものを食べに行ったりもするからかな。

「家庭のお金」と「自分のお金」

そんなスタイルなので、私の中で我が家の資金を「家庭のお金」と「自分のお金」の2種類で考えている。

家庭のお金は、たまに渡しているサラリーマンの給料。要するに生活費である。
そして自分のお金は、ネット等で稼いだお金。

家庭のお金は妻に全部任せているので、私は手をつけないし、正直全く興味が無い。
なぜなら、その部分を調整するには結局節約しかないから。ローンや生命保険なんかもあるけど、その辺りも全部任せている。

私が興味があるのは専ら「自分のお金」の部分なんだよなー。ネットで工夫して稼いで、それをいろんなところに投資してみたり、それらがうまく循環する流れを考えたりできる。こっちの方がよっぽどクリエイティブだ。

お金を得ることに対する主体性

なぜお小遣い制のサラリーマンがダメかと言うと、前述の私の考える区分でいうと、全てが「家庭のお金」だらだ。そのお金に対する主体性が全くないからだと思う。

例えば投資したいとか、勉強したいと言ってもその費用を賄うためには家庭のお金に手をつける必要がある。妻を説得すふのはなかなか大変だろう。

給料からいろいろ搾り取られた残りカスのお小遣いを、さらに切り詰めてお金を貯めるというのもスケールの小さな話だ。

「自分のお金」を範囲を増やさないと行動にも繋がらないし、何よりモチベーションも上がらないはず。

そのためにもまず、小遣い制を脱却すべきなのだが、奥さんによっては給料が倍になってもお小遣い制のままだろう。

だからこそ、サラリーマン以外の収入源を確保する必要があるのだ。この収入について奥さんに公表するかしないかという問題はあるけど、どちらにしても家庭のお金とは分離された収入を持つこと。

サラリーマンの目指すべき第一歩はこれなんじゃないかなー、と思う。