副業=Wワークだけじゃないよ。企業の4分の3が副業を認めないという、クソみたいなニュース

Sebastian96 / Pixabay

クソみたいなニュース記事を見かけました。
これは記事にしておかなければ!

副業、4分の3が認めず=企業、過重労働を懸念

政府が推進する会社員の副業や兼業について、4分の3以上の企業で認める予定がないことが、厚生労働省所管の独立行政法人、労働政策研究・研修機構の調査で明らかになった。

認めない企業の82.7%が「過重労働で本業に支障を来す」と答えた。企業の抵抗感が依然として根強い様子がうかがわれる。

調査では75.8%の企業が副業・兼業の許可について「予定なし」と回答。「許可している」は11.2%、「許可を検討している」が8.4%だった。許可しない理由では過重労働のほか、「労働時間の管理・把握が困難」が45.3%と、複数の職場を掛け持ちする中での実務上の問題を挙げた。

なかなかすごい記事ですね。
世の中の会社の4分の3の会社が、社員に副業を認めない、というのは異常じゃないですか?

過重労働とかいろいろ書いていますが、結局、社員の副業は「会社にとってメリットが無い」という判断です。まあ、副業にばかり熱心になって本業を疎かにされては困るというのは理解できますが…

・過重労働で本業に支障を来す
・労働時間の管理・把握が困難
・複数の職場を掛け持ちする中での実務上の問題

といった言葉が本文に出てきますが…

サラリーマンは、「労働力」という時間を会社に売る「勤め人」です。なのに、残りの時間の一部を別の会社に売るのは無理がありますよね。過重労働というのも理解はできます。

だから、副業=サイドビジネスと考えると、本業後の貴重な時間を「労働力の提供」という形で使っちゃダメでしょう。自分の商品・サービス、またはメディアを育てて行く時間に費やすべきです。

時間に対する報酬では無いので、作業をしてもお金にならない時もあります。しかしインターネットを使うことでレバレッジを効かせることで一気に成長させることもできます。
(なので、自分の動きを時給換算しちゃダメです)

「従業員は副業をしちゃダメ」とか言っている時点で、働いている人の権利はどうなるの?と思ってしまいますが、その会社が一生面倒見てくれるわけではありません

「会社が副業禁止だから」という理由で何もしていない時点でセンスがないです。
行動力のある人は、会社の見解なんか気にせず動いていますよ。

というわけで、クソみたいなニュースですが気にせず行動!