年末が近くなり、ふるさと納税も申し込み件数がピークを迎える季節!
また一つ、申し込み受領の書類が届いたので記録として記事にしておく。
サラリーマンから自営業の人まで幅広くお得をするふるさと納税。
私は特に今年は、仮想通貨の売却益によりかなりの税金が発生するので、節税にもなるふるさと納税を有効活用しようということで、いくつか申し込みを行った。
ちなみにふるさと納税なら「ふるなび」がオススメ。
理由は後述。
茨城県日立市の返礼品 HITACHI電子レンジ
最初に私がふるさと納税を申し込んだ時のことを、この記事に書いている。
仮想通貨を利確したら、ふるさと納税!家電ゲット最後の年?早めに申込みすべき理由
この記事で申し込みした返礼品はこちら。
茨城県日立市(HITACHIのお膝元)の返礼品!
ちょうど自宅の電子レンジの調子が悪くなってきていたので、新しいのが欲しいと思っていた。
なのでナイスタイミング!
ちなみに寄附金額27万円。
日立市から書類が届いた!
そして先日、日立市より書類が郵送で届いた。
申し込みしてから半月くらいかな。
まあ、時期的に混雑し始めた頃だからこれくらいかかるのは仕方ないだろう。
お礼の文言と「寄附金受領証明書」。
これは確定申告の時に必要なので無くしてはいけない!
そしてさらに書類。
返礼品は1〜2ヶ月程度はかかるようだ。
まあ気長に待っていよう。
そして・・・
「日立市内観光施設フリークーポン」が。
私はちょっと遠いので行けないが、日立市が行動範囲内の人には嬉しいだろう。
ふるさと納税でAmazonギフトコードゲット!
ふるさと納税の専用ポータルサイトはいくつか存在する。
そこで返礼品を検索し、ふるさと納税の申し込みまで行うことができるのだが、サイトによって参画している市町村もまちまち。
そんな中、私がなぜ「ふるなび」をオススメしているか?
こちらの記事に詳細をまとめているのでご確認を。
【ふるさと納税】家電も充実のふるなびが、寄附額の1%のAmazonギフトコードをプレゼント開始!
ざっくり言うと・・・
・返礼品で家電が充実
・寄附額の1%のAmazonギフトコードがもらえる
この2点がポイント。
総務省の指針により、家電などの換金性の高い返礼品は廃止の方向で動いている。おそらく2018年にはほとんど姿を消すだろう。サイトによっては指針に従って取り扱いをしていないところもあるが、「ふるなび」は現時点では絶賛取り扱い中。
ふるさと納税に何となくでも興味がある人は、とりあえずポータルサイトで色々検索してみるといいだろう。
これが実質2,000円でもらえるとなれば興味もわくだろう。