昨日BitZenyを売って、XRPを買い増しした自分を褒めてあげたい!
— PANDA (@bitoff_net) 2018年3月5日
見事にXRPのターン(!?)が発生した。
一瞬かもしれないけど。
Coincheckに人質に取られているXRPしかなかったのでちょっと増やしてみた。
そして、しばらく寝かせる為にハードウェアウォレット・Ledger NanoS
へ移した。
リップル(XRP)のウォレットをダウンロード
Coincheck事件で懲りたこともあり、最近は、基本的にコインはウォレットに入れることを徹底している。
特にハードウェアウォレットに対応しているものは必須!
資産は自分で守る!ハードウェアウォレット・LedgerNanoSを導入。操作は意外と簡単だった。
そして、Coincheckに人質にされているもの以外でXRPを手に入れたので、これもウォレットへ!
LedgerNanoSは、リップルにも対応している。
Ledgerのサイトから、Rippleのウォレットをダウンロード。
ダウンロードできたらインストールし、起動。
手数料20円程度で一瞬で送金完了
ここへXRPを送信。
Binanceからの送金だったが、わずか数秒で着金!!
しかも送金の手数料は、わずか0.2XRP。
20円くらい。
ビットコインを取引所間で送金して手数料1000円、2000円を払うのがアホらしくなってくる。
基軸通貨がBTCなので、別の取引所に移そうとするとBTCを経由する必要があるので仕方ないのだが、「手軽な送金」というメリットと相反しているように感じる。
XRP送金の低コスト&一瞬の着金を見ると、各取引所でXRPを導入してくれれば済むのになーと思う。
話が逸れたが、仮想通貨のセキュリティを守る為にはやはり、ハードウェアウォレットは必須だろう。オススメのLedger NanoSは国内代理店での購入が安心!